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人間ってほんとひょんなことがきっかけで「重度のコレクター」に変貌してしまいがちです。
たとえば子供のころだったら「モデルガン」や「鉄道模型」にはまり、オタクだったら「フィギュア」とか「アイドルグッツ」なんかに、変態だったら「染み付き生おパンツ」や「セーラー服」の収集に血道をあげています。
これはもうジャンルを問いません。
じつは最近、とってもユニークなコレクターと知り合うことができました。
彼女は30才の人妻さんで、連日Jメールのエロ画像掲示板に「自撮りオナニー画像」を投稿していました。
私は彼女の自撮りに興奮し、画像がアップされるたびにコメントを残すようになって、やがてお互いにLINEのIDを交換し、メールを交わす間柄にまで発展しました。
そしたら彼女のほうから、自分がかなりうレアな「バイブコレクター」であることを告白してきたんです(笑)。
たしかにそういわれてみると、日本の「大人のおもちゃの世界」ってめっちゃディープです。
ネットで検索しただけでも「底なし」といっていいくらい多様な製品がヒットします。
となるとやっぱりその世界に魅了された「おもちゃマニア」が生まれてしまうんですね。
「わたしがおもちゃに目覚めちゃったのは、小学校4年生のとき。うちで使ってた『電動歯ブラシ』をクリに当ててみたの。そうしたら初めてのオナニーで一気にいっちゃって」
どうしてもその快感が忘れられず、高校に上がったころから、通販でいろんなおもちゃを買いあさるようになっちゃったんですって。
「でも高校のころからだと、すごい数のコレクションになっちゃうんじゃないの?」
「うん。衣装ケース3箱分はあるかなあ」
「それ、どこに保管してるの?」
「月2000円のトランクルームを借りて、そこに保管してある。だって捨てられないし、かといってもし旦那にみつかったら変態と思われちゃうもん」
思われちゃうもなにも、すでに立派な変態とだと思うんですが(笑)。
「いま、目をつけているおもちゃはないの? もし、よかったら俺がプレゼントするよ」
「えー、ほんと。じゃあ、××堂から発売されている『つゆだくマンボ―5号』ってバイブを試してみたいな」
というわけで、私はさっそく通販で『つゆだくマンボ―5号』を購入し、それを渡すために彼女と会うことになったんです(笑)。
『つゆだくマンボ―5号』は、「内臓されたシリコンボールがGスポットを連打し、信じられないくらいの潮を分泌させる」というふれこみの、最新型電動バイブでした。
私たちは当然ですが初めて会ったその日、ホテルでそのバイブの性能を試してみることになりました。
バイブに対する彼女の反応は過激でした。マンコからすごい量の潮を噴きだして、何度も何度もいきつづけました。
残念だったのは、バイブに比べて私のチンコの性能がいまひとつだったことです(笑)。
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