TOP > 夫以外の男性とセックスする人妻たち
昔、出会い系で知り合ったある女子から、こんな話をきいたことがあります。
「本当に好きな彼とは、気持ちいいエッチはできない」
というのも彼女はかなりMっ気の強い女子で、軽く上半身を縛っただけでよだれを垂らし、マンコをヌルヌルにしちゃうような変態だったんです。言葉責めも大好きで、自身も興奮すると「あ、ああ、オマンコ好き! もっと突いて! わたしのオマンコ、グリグリしてええ!」と淫語をわめきながら失禁したりもしていました。
「とてもじゃないけど好きな人には本当の自分の姿なんかみせられない。絶対相手に引かれちゃう」
なので彼女の場合、「本当に好きな彼」とセックスする際には、自分を押し殺し、「お行儀のいいノーマルプレイ」しかできなくなってしまうわけです。当然ですが、彼女はそんなセックスでは満足できません。(で、反対に私のような『どうでもいい変態中年オヤジ』に対しては思いきりはしたない自分をさらけだせるわけです。なんか私ってかなり哀しい存在ですね。笑)
しかし、よくよく考えてみると多くの女性も多かれ少なかれ、その彼女と似たようなジレンマを抱えているのではないでしょうか?
そしてJメールに人妻が集ってくるのも、じつはこの問題を解消したいから───つまり「本当の自分をさらけだしたい」と思っているからなのではないでしょうか。
私は先日、たいへん興味深い人妻さんと出会いました。
彼女の年齢は30才。
井川遥に似た、しっとりした印象の人妻さんです。
彼女とはLINEのIDを交換後、頻繁にメールをやり取りするようになり、やがて週1ペースでランチをするようになりました。
それで徐々にわかってきたのは、
@旦那は優しくて、性欲も旺盛。心から愛している。
Aでも、セックスの趣向がまるで合わない。それをいいだせず、いつも旦那のペースに合わせている。近頃はセックスすること自体が苦痛。
B気がつくと「自分が本当にしてみたいプレイのこと」ばかり考えるようになっている。
Cかといって浮気をするのは不安。
ということでした。
「で、本当はどういうプレイをしてみたいの?」
彼女はいくらか躊躇しながらいいました。
「責め派というか……痴女っぽいプレイです」
「痴女プレイって、たとえば足コキとか顔面騎乗とか?」
彼女は頬をピンク色に染めて小さくうなずきました。
そんなことを話し合うようになってから、約1ッヶ月後、私たちはついにラブホに同行することになりました。
私はまず彼女をリラックスさせるため、自分が「どうしようもなく低俗な変態」であることを証明してみせました。
なにをしたかというと、彼女のオマンコから直接おしっこを飲んでみせたのです(笑)。
その効果は絶大でした。
彼女はすっかり「痴女」の顔付きに変わって、
「いい? いくまで舐めてよ」
私の顔をまたがるとリズミカルにお尻を揺らしながら、
「いい! 気持ちいい! もっと舌で捏ねて! クリを吸って! あ、あああああああ! いく、いくううううう!」
すごい量の愛液を流しながらいっちゃいました。
もちろん私はその愛液も一滴ものがさず飲み干しました(笑)。
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