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先日、Jメールの掲示板に、「セックスレスで悩んでいる中年男です」と投稿してみました。
ちなみに私は、出会い系のやり過ぎが原因で3年まえに妻に逃げられています。だから、そもそもセックスレスの対象になる伴侶がいません。それでも出会い系を使い、それなりの頻度でセックスはしています。なので本当はまったくセックスレスとは無縁なんです(笑)。
つまり今回の私の投稿は、私のちょっとした気まぐれに過ぎませんでした。
それなのに投稿した直後に、意外にも、4名の人妻からレスが返ってきちゃったんです(笑)。
メールの内容をみると、人妻さんはみなセックスレスにお悩みのようです。つまり、人妻さんたちはみな、私に「似た者同士的なシンパシー」を感じてレスを返してきたようなのです。
どうやら私ははからずも「釣り投稿」をしてしまったわけですね(笑)。
こうなったらもうセックスレスに成りすましたまま、アポ取りしてしまうしかありません。
本当は4名の人妻全員とオマンコしてみたかったんですが、さすがにそこまで調子よく話はまとまらず、結果的に29才の人妻さんと食事をすることになりました。
待ち合わせ当日、私は彼女の容貌を目にして少々戸惑いました。
顔もスタイルも悪くはありません。
でも、着ている服がレースやプリーツが多用された「メルヘン調」なんです。
それだけならまだしも話の内容が、私にはさっぱりわかりません。
「じつはわたし、いまキスマイにはまってて、ファンクラブのお友達と追っかけやってるんですう」
え? キスマイ? おい、キスマイってなんだ?
「ジャニーズのアイドルグループですー。とくにわたし、キスマイのがっちゃんが大好きなんですう」
彼女の心はなんだかポエムでした。
話しているだけで正直、異様に疲れました。
というか、私のような中年とはなにもかもがまったく噛みあいません。
というわけで私としては珍しく、会って早々に彼女とのオマンコは断念しました。できればすぐに帰りたかったのです。
それで、むしろ断られることを見込んで、ホテルに誘ってみたのです。
そしたらなんと彼女は、あっさり合意してくれました。
ええええええ! 俺とエッチしてくれるのおおおお!
まったくなにもかも調子が狂う人妻さんです。
しかし、ラブホに入ってからの彼女は、もうメルヘンでもポエムでもありませんでした。
はっきりいって彼女はチンコに飢えたメス豚でした。
私のチンコを吸いながら、終始自分の手でクリトリスを揉んでいました。マンコはもうヒタヒタに溢れていて、クンニをしただけで、続けざまに3回もいってしまいました。
それでも全然満足できないようで、私にまたがってチンコをマンコに挿入するとクリトリスを恥骨にグリグリ擦りつけながら、
「あ、ああ、やめないで! いく、またいく! あ、ああああああ!」
口元からよだれを垂らしながらいきつづけました。
エッチが終わったあと、酷使された私の恥骨は弱冠ですが腫れていました(笑)。
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